AdSense全画面広告に表示頻度が設定できる機能が追加されました。本設定は、全画面広告は同じユーザーに対して表示させる時間間隔を設定できるものです。
今回、1分から1時間の間で設定できる様になりました。デフォルトの設定では10分となっています。
https://support.google.com/adsense/answer/13956167?sjid=7675996325529605001-NA&hl=ja
Google LabsのNotebookLMに新機能が追加されたと通知が届きました。
- より多くのソースと最大ワード数の増加
- お勧めの質問
- ノートブックの共有
- PDFのサポート（以前はGoogle ドキュメントのみ）
Google ドキュメントにタイマーを設置するのは、ブログ記事やレポートを作成する時にも使える良いアイディアに思います。
私は記事やレポートを書くのにすごく時間がかかるので、タイマーを設置するのは効果がありそうなので、試してみるつもりです。
Xがニュージーランドとフィリピンで新たにユーザーがアカウントを作成する場合、年会費1ドルで投稿が可能になるテストプログラムを開始したとFortuneが報道しています。
https://fortune.com/2023/10/17/twitter-x-charging-new-users-1-dollar-year-to-tweet/
レンタルサーバーでWordPressを利用している場合は、既にActivityPubのプラグインが利用可能でしたが、この度、WordPress.com でもActivityPubのサポート開始を発表しました。
CEOのYaccarinoさんが銀行家向けの説明会でX（旧Twitter）は、有料プランを3つに分割する事をテスト中である事を明らかにしました。
現在のプレミアムプラン（月7.99ドル）を、Basic, Standard, Plusに分割し、上位プランは広告表示が少ない形式で差別化する計画との事です
ChromeでAdSenseのヘルプページを訪問したところ、突然、サードパーティ cookieをブロックした旨の青のメッセープロンプトが表示されました。（添付1枚目）
プロンプト表示後は、Chromeのアドレスバー右にサードパーティcookieをブロックしたアイコンが表示される様になりました。（添付2枚目）
Kindle for Macの新アプリのUIは、旧アプリでは表示されていたサイドバーメニューがなくなったところなどが主な変化です。サイドバーの有無は好みが分かれるところだと思いますが、個人的にはあった方が一手間省けるので良いと思います。
UI比較：
新アプリ（添付1枚目）vs 旧アプリ（同2枚目）
新Kindle アプリの特徴：
- ライブラリー管理の機能向上（検索機能向上）
- テキスト色、フォントの種類、背景色、ノート（メモ）などのカスタマイズ
- Send to Kindleを使用してドキュメントをインポートできる
- コレクションはリンクされているアプリ・端末で共有できる
Amazonから現行のKindle for Mac (現在の呼び名はKindle Classic）は2023年10月31日まででサポート終了、新しく改善されたKindle for MacがMacアプリストアでダウンロードできる事についてメール通知が届きました。
アプリストアでKindleを検索すると確かに2種類が表示されていました。
iOS 17とiPadOS 17にアップグレード後、USBでmacに繋ぐと、Mac側で接続するためにはソフトアップデートが必要となる旨のメッセージが表示される様になりました。
先週のVenturaのセキュリティアップデートはしましたが、Sonomaへのアップデートが間近のためこの接続用アップデートはしていません。
2週間前から開始になったプロジェクトのグループチャットで、YouTube Musicが話題になっていたので、YouTube Musicを見てみたところ、YouTube MusicにWorkoutタブがあるのを見つけました。YouTube Musicにポッドキャストのタブが追加され、Google Podcastsは廃止となり、ポッドキャストはYouTube Musicの方で強化する方針となったのは知っていましたが、（Apple Podcastsを日頃使っているので）Musicにはほとんど関心を払っていませんでした。
ジムや屋外でエクササイズする時に音楽を聴く人も多いので、なるほどと思いました。
In the gym, Throwback workout, Cardio, Running hits, Outdoorなどのサブカテゴリーにそれぞれテーマなどでタイトル付けされた曲のグループがあります。