今日の紅茶はニルギリ。新茶!おなじみパークサイド農園のもの。
https://www.gclef.co.jp/product/125
ほんのり甘みがあってしみじみ美味い。
(撮る前にひと口飲んでるしなんならこれはおかわり)
お茶の供はうどんと納豆で余らせた卵白消費で作ったフィナンシェ。インゴット形の型がないのでマフィン型で代用。焦がしバターの焦がし加減をいつも控えめにしてしまうので、今回は勇気を持ってしっかり焦がした。香ばしい!
@yomogii Wikipedia には「牛乳(練乳がよく使用される)」とも書いてあるし、説明だけ見るとファッジっぽいのですよね。パッケージにもどこにもファッジの文字は見当たらないのですけど。
ティーロードキャラメル、夏は販売しないようなので、もしご興味おありでしたら販売期間にご注意ください。
ファッジ、馴染みがなくてピンときてなかったけど、茶語のティーロードキャラメルはもしかしてキャラメルというよりファッジの仲間なのかな
https://fedibird.com/@misopotage/111198832169496291 [参照]
今日のおやつは麩餅。これも笹の香りが良くて美味しかった~。
昨日のちまきと今日の麩餅は京都の和菓子屋さんの。調べてみたらわらび餅が有名なようだけど、そっちは買いそびれたわ…。
京嵯峨野 竹路庵
https://kuchibabussan.co.jp/
今まで笹の葉でくるまれている食べ物色々食べてきたけど、ここのはフレッシュな笹の香りがとても印象的だった。笹の色も鮮やか。鮮度なのか笹の葉の旬みたいなものがあるのか何か笹の香りを立たせる方法があるのか、なんだろ。昨日のちまきの方が香りが強く感じたところからすると鮮度なのかな。
よく考えたらこのヌワラエリヤ激安なのでは…?葉っぱが細か目で開封した時の香りは弱かったけど、風味はちゃんとヌワラエリヤだったし。美味しい。(ホクホク顔)
#紅茶
今回購入総量680g
輸入食品店でヌワラエリヤを見かけてしまったので200gのパックを追加で買ってしまい…早速淹れてニコニコしている。久しぶりヌワラエリヤ!心地良い渋味!番茶のような親しみやすさ!美味い!
おやつに買った京ちまきとも合う。撮る前にガッツリ齧ってしまったので今日も写真なし。笹の香りがとても良い。ずっと匂い嗅いでる。いい匂い〜
買ってきた!
近頃スコーンに☆を投げる妖怪みたいになってきた
抽出条件とか何も考えずに手癖で多煎抽出できるキームンを飲んでいる。
https://www.gclef.co.jp/product/40
安定して美味い。
残り少ない茶葉在庫の中から、キームンもこれで最後の1杯(と言いつつ多煎なのでもう2杯くらいいける)。
猫舌なのでお湯入れっぱなしスタイルは飲むタイミングが難しすぎる……
スリランカは最近アレなのでセイロンティーは手に入りにくいけど、ホントは通年ヌワラエリヤとディンブラとインドのニルギリでローテーションしたい
#紅茶
香りが出にくいというか飛んでしまっているのかも
それはそうとして今茶葉在庫が風前の灯なので買いに行かねば……
ニルギリ!ニルギリ!
ケチなので一応初めて飲む茶葉は勝手に2煎目試すけど、今のところ紅茶だと「2煎目いけます」という触れ込みの以外あんまり……という認識。
ただ紅茶でも2煎目いけるかもとお店が言い出したのが割と近年の話だと聞いているので、私が知らないだけで、パッケージに書いてなくても好みによってはまぁいける、はあるかもしれない。私自身はあんまりいろんなお店で買うわけじゃないので、把握できている茶葉の範囲が狭いし。
確かにフルリーフのは多煎いける傾向にあるけど、やってみて駄目かもと思ったものも結構あるので、やっぱり難しい~
フルリーフだと細胞壁の破壊が少ない分エグ味が出にくいとかそういう話なんだけど、香りも出にくくなったりするので1煎目とはバランスが変わってしまってイマイチ……というのもある。
ポットにお湯入れっぱなしは難しいかもしれないけど、多煎抽出の紅茶なら Gclef に相談するやつだ。一般的には紅茶は多煎に向かないと思うけど、作りによるので。
#紅茶
自分でコンバータに玉入れちゃう人もいるし。(メーカー保証外)
プラチナのカートリッジだと首軸に差した時に口を塞いでいる玉がカートリッジ内に落ちる仕組みなので棚吊り防止になるの、合理的。なので使用済みカートリッジをよくよく洗ってシリンジでインクを注入して再利用したりしている。(顔料系や古典インクは怖いので染料系限定で。)
#万年筆 コンバータのエア噛みって、棚吊りのことかな。
PILOT とかだとボールが入ってるけど Platinum と Sailor は入ってないからインクによってとか、インク残量によっては棚吊り起こるよね。
首軸を指先で軽く弾いたり、キャップ閉めたまま軽く振ったりするなどして対処している。
そして今ここまでざっくり調べ直しながら書いてきて、ふと見覚えのある道具が目に入った。あれパイブレンダーっていうのか。謎のお道具だと思っていたけど……まさにスコーン作りの強い味方なのでは……?
https://www.cotta.jp/special/article/?p=47321
手元にあるんだけどさ。
探し回らなくても目の前に~とか、青い鳥か。
次はパイブレンダーを使ってみようかな。