「渋谷八犬伝」
――遠藤隆之介🇬🇧ファルスシアター@endoryufarcetheさん
ハチ公増え過ぎ、笑った。
今年話題となっていたハチ公ジュニアも可愛かったが「渋谷八犬伝」は2014年版だそうな。(フェイク画像です、たぶん)
画像引用元
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1754733428887671031?ifr=tp_tw
道の駅やJAで、今まで食べたことのない野菜を買ってきて料理することも楽しんでいる。
変わった食材で突飛なレシピを試してみるのが面白いのだが。
というわけでこれも結局、DIYと同じ工作の興味に近いか?
今日はビーツとかいう話題のスーパーフードで「ピンクのシチュー」を試してみた。
https://cookpad.com/recipe/4250394
見た目は苺ミルク、味はシチューという脳が混乱する面白さ。
(実験感覚で料理を作るな!料理を何だと思ってる! とお叱りの声が飛んできそうだが)
スープの味はけっこういい。
が、、ビーツの癖のある味は私に合わなかったらしい。
おそるべしスーパーフード。※
今はちょっと腹が痛い…涙
※筆者は世で「健康に良い」と言われている食べ物を摂取すると具合が悪くなる特異体質。したがってビーツは大多数の人にとって健康に良いのだと証明された。
最近楽しいのはDIY。
自分でも意外なことに日常生活が楽しいと思うようになってきている。
今になってやっと生きることに関心が湧いてきたようだ。
“心が疲れ”たなら、普通は生きる気力がなくなるものだろう。私は逆だった。
私にとっては異常なことだが世間的に見ればむしろ健康な状態…笑
これがもしかしたら冥王星ASC通過の効能で、「スクラップビルド。別の状態へ生まれ変わる」ということなのかも。
気付けばもう梅の季節。
書かねば書かねばと思うほど筆が進まず(正確には「PCに向かうことができず)、更新しないまま時が過ぎてしまった。
特に体の具合が悪いわけではないのでご心配なさらず。
ただ、心は少し疲れてしまったかもしれない。
梅の花の匂いは…
The smell of plum blossoms is the scent of spring.
#photography #nature #art #写真 #日本 #japan #beautiful #beauty #bloomscrolling #花 #flowers #landscape #scenery #ファンタジー #fantasy #春 #spring #梅 #plum #ume #Japaneseapricot #umebloosom #Japaneseapricotbloosom #plumblossom
セクシー田中さんの件で #原作レイパー というタグが流行しているようだね。
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search?p=%23%E5%8E%9F%E4%BD%9C%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%91%E3%83%BC
んん、確かに映像化で原作が改変されることは原作ファンには腹立たしいものだが、我々世代はそんなの当たり前だから無視してきた。
原作という揺るぎない「真実」が保存されている限り、ファンはいつかそこへ辿り着くことができるので。
いっぽう歴史の改変(書き変え)による文化凌辱、人類の精神書き変えの有害さは比較にならない。
史実そのものを書き変えたり、捏造したり、解釈を捻じ曲げることによって「史実」すら完全に違うものに変える。史実を叫ぶ者を殺して口封じして……。
創作の改変に憤る皆さんが、何故か人類を凌辱する歴史改変には何も感じないようだ。
それどころか歴史を反転させる人類凌辱を悦び、大歓迎している。
ほんの少しの言葉のあやに「傷付いた!」と騒ぐ人々が、大殺戮には拍手喝采のラブコールを送っている。
人類終わっているなとつくづく。
(もちろん。あんなものたちは人類ではないのだが、あれを許容し続けるなら人類は終わる。確実に)
久しぶりに書けばまた悲しい話になって申し訳ないのだが…
『セクシー田中さん』原作者の芦原妃名子さんが自ら命を絶たれた報道にショックを受けた。
テレビドラマに酷い作品改変があり、原作者さんが抗議してトラブルとなっていたとのこと。私は全然知らず、ドラマのほう(役者さん)を褒めてしまった。
申し訳ない想いで頭を抱えた。いたたまれない。
役者さんの努力と演技がとにかく素晴らしくて感動したドラマだった。
話も途中から面白く、台詞が心に響いて救われていた。
…今から思えばあれは原作者さんが自ら書いた脚本だったから響いたのだな。
悲し過ぎる結末だけど素晴らしいメッセージに救われた人間もここにいる。命と心を削ってメッセージを送った原作者さん、頑張った役者さんたちに感謝したい。
芦原さんのご冥福をお祈りします。
最近はふと耳にした言葉や音楽などで子供の頃を思い出し気力をもらうことが増えた。
子供時代の思い出で気力を保つなどおそらく末期。それだけメンタルが疲れ切っている証なのだろうが…。
今は嘘つきで空っぽな魔物で埋め尽くされた、人類史上最も酷い時代。
しかしどんな時代の人生でも楽しみはある、幸福な一瞬がある。その一瞬にすがって何が悪いのか。
どんな時でも幸福な思い出が辛苦を贖ってくれるだろう。
「皆さんに宿題です」という言葉にときめいた。
宿題、との単語に子供の頃を思い出して。
(この何かで小耳に挟んだ台詞のイメージが続いてここしばらく心地良かった。
何で聞いたんだっけな、と思い出せなかったんだが。相方が観ていたドラマ #さよならマエストロ だと判明。
ほんの一場面の台詞が耳に残り思い出を刺激した…良いドラマだ)
「宿題」と聞くと義務だとか支配だとか苦痛と感じて嫌う人が多いのだけど、私は好きだった。たとえ漢字の書き取りや計算問題集であっても。
それは試される信頼と期待、コミュニケーションだと感じられたから。
いや、まあ単純に勉強が好きな変人だっただけかも…笑
初めて教科書を開いた時の嬉しさは忘れない。
“天下の奇才”だそうな。(自虐)
※ちなみに本来の「奇才」は変わり者って意味じゃなかったと思う。が、現代日本語の意味のほうが何故か当たっている気がする
【天才・奇才・凡才チェック】
https://mirrorz.jp/article/tensai-kisai-bonsai
自分の実力について過信することは危険だが、低く見積もり過ぎても力が発揮できない。だから自分のことを正しく理解するのが大切 …と昔から言われてきたね。
下グラフを見るとシンガポールが一番「自分の実力を正しく認識している」良い状態ということになるか?
アホな国がどこか(笑)も分かりやすいな。でもそういう国のほうがパワーがあり威圧的なので支配権を持つ。
https://twitter.com/jl175rv/status/1733753445486895479
東アジア人は自分を分かっていないにも程がある。
…たぶん私もこういう状態(もっと重症)。
「自己肯定感ってほんとに大事なんかな=自己肯定感なんかなくてもできる」てポストだけど、確かにやらされたらできるのだろう。でも自己肯定感が低過ぎる人はまず自分からやらないんだよね。できるとは夢にも思わないから。それが問題かも。
雑談はこちらで呟こう…
神奈川育ち(今は県民ではない)としてこれは目からウロコ。
“【なるほど】神奈川県民が言う「横浜」は「横浜駅」を指すといい、みなとみらいはあくまで「みなとみらい」、もしくは「桜木町周辺」と言うことが多いという。”
https://twitter.com/livedoornews/status/1745589681742655944
確かにそうだ……。気付かなかった。
かな県民・出身者が「横浜で遊ぼう」と言った時は注意してくださいな。
まあ今時、横浜駅周辺で遊ぶというシチュエーションは地元人同士でなければないと思うが。
正月からネット自粛していました、ブログ等更新できなくてすみませんです。
小説始め書きたいことは山ほど溜まっているのですが…
・2024年の予測
・正月休みに読んだ本の紹介
・『葬送のフリーレン』に共鳴した件
・ドラマ『セクシー田中さん』にはまった件 ←もう周回遅れ
(他別館で書きたいことは省略)
ううう、む。消化できる気がしない!
特にアニメやドラマ感想の雑談は需要あるのか疑問。最近長文を書くのが負担なので選んでいかなければならないと思います。
というわけで小説を優先します。
それこそ現世の人には需要がない…かもしれない。でもオーディエンスがお待ちなので。時々夢で催促されます;
色々と疲れて目を逸らしたくなってしまい、アニメに没頭している。
流行りに乗って『葬送のフリーレン』を観ているがこれは反則……。
ヒンメルが自分の銅像を残す理由にボロ泣きした。
「君が未来で独りぼっちにならないようにするためかな」
ここは皆が涙腺をやられる場面だと思うが、私が打たれたのは次――
「おとぎ話じゃない。僕たちは、たしかに実在したんだ」
アニメを通したあの人たちからのメッセージのように感じた。
いろいろとひどいニュースが続くいて暗澹たる気分になるけども、それはひとまず置いておいて、今年出る東京創元社のFTが面白そうな作品ばかりで楽しみ!!!
ドラマ #フェルマーの料理 は想像を圧倒で上回る素晴らしい作品だった。
20年とか30年の設定にしたら大河にもなり不朽の名作となりそう。
エンタメの漫画だから仕方ないけど、たった2年程度の出来事という設定にしたのが惜しい。人間はあんなに早く人格変貌しないし、激務を経験したあと成長するはず。1日で完全に元に戻ったのは噴いた。
前Post「私生活での重大事項は明日にも決着」と書いたが、年末~来年2月にかけて税務があって仕事は忙しい。
ああ、いつになればゆっくり本(義務で読むのではない小説など)が読めるようになるのだろ?
考えればいつの間にか義務に追われる毎日で、純粋に自分だけの趣味に没頭する時間を失っている。せいぜい相方の録画したドラマを眺めるくらいが趣味だろうか。
『三国志』だって趣味では全くないからね。
現代のナチュラルな自分だったら絶対に興味を持っていないジャンルだった。
“好き”とは違う、何かの使命感を負って延々と関わり続ける状況は、喩えは悪いが犯罪に巻き込まれてしまった当事者に似ている。(幸せな思い出を繰り返し再生できるぶん、犯罪に遭われた方よりは圧倒で幸福だが →でも現実は歴史捏造・誹謗中傷の犯罪に遭い続けている)
だから純粋に“好き”に没頭している人たちを見ると幸せな気持ちになって癒される。羨ましくもある。私は小学校が最後だった気もする…。
いつかあの、何も目的を持たない趣味に没頭していた日々に帰ることができるのだろうか?
メリークリスマスイブ。
久しぶりにブログを更新しようとしたら管理画面に入れず、こちらでご挨拶。
(ブログにもアクセスできない。やはり運営元攻撃されているのか…?)
ま、ともかく。
今年も世界では色々ありましたが、私の周りだけは無事に終わりそうです。
私生活での重大事項(ブログで
「人生の節目」と書いた手続き)は明日にも決着が着きそう。
終わったらまた小説など更新していきます。遅筆でごめんなさい。今回の小説は死ぬまでに完成させればいいやというペース。十年…かかるかもしれない。
今朝、PCでブログが閲覧できない現象があった。
うちのドメインが攻撃されたかな?と思ったが運営元ブログ全てに起きた障害のようなので、狙い撃ちではないらしい。
Winter illumination in Tokyo.
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